離婚への基礎知識

男女別、浮気の境界線はどこから?法律上における浮気の境界線も紹介

男女別、浮気の境界線はどこから?法律上における浮気の境界線も紹介

皆さんは、浮気の境界線はどこだと思いますか?「パートナーが自分以外の女性と歩いていたら」とか「私の知らないところで電話やメールのやり取りをしていたら」など人それぞれに浮気の境界線があると思います。浮気の認識には個人差があるだけでなく、男女でも捉え方の違いがありそうです。

そこで、トラブルにも発展することが考えられるあやふやな浮気の境界線を男女別にランキング形式でみていきたいと思います。さらに、法律上での浮気の境界線もご紹介します。しっかりチェックして今後の男女間のトラブルを避けるための参考にしてください。

男女別にみた浮気の境界線ランキング

男女別にみた浮気の境界線ランキング

友人の男女グループで出掛けたら、パートナーがそれを知って浮気したと激怒!このように、本人にはそんなつもりはなくても、相手が浮気と誤解して喧嘩になってしまうことがあります。これには、どうやら男女それぞれに浮気の境界線が違うからということが考えられます。そこで、男女別にみた浮気の境界線ランキングをみてみることにしましょう。

【男性からみた浮気の境界線1~3位】

第1位・・・肉体関係をもったら

第2位・・・キスをしたら

第3位・・・手を繋いだら

【女性からみた浮気の境界線1~3位】

第1位・・・手を繋いだら

第2位・・・2人で出掛けたら

第3位・・・気持ちが移ったら

以上のランキングから、男女間で浮気の境界線が大きく違うことがわかります。男性は「肉体関係をもったら浮気」と1番に考えており、女性は「手を繋いだら」や「2人で食事や遊びに出掛けたらアウト」が上記にランクインしていることからも、男性の方が浮気の境界線が緩いことがわかります。

男性の2位に挙がった「キスをしたら」という項目は、「酔った勢いでキスくらいあるかも」とか「酔った友達同士での頬へのキスは自分にもありそう」、「他の国でもあるようなスキンシップや挨拶としてのキスなら大丈夫」などキスの場所によってはセーフという意見が出たのも男性特有の意見といえるのではないでしょうか。一方、女性の3位にランクインした「気持ちが写ったら浮気」というのが、何かあってもなくても心を奪われたら浮気と判断しているところに、女性が気持ちを重視しているということがよくわかります。

そして、男女に共通しているのが、「手を繋いだら浮気」とみなしているところです。これは、男性が手を繋ぐという行為は親密で愛情があることを表しているといった理由で、女性は信頼関係や好意をもっている証拠であり、そもそも一緒に出掛けても手を繋ぐ必要性がないと考えているからのようです。

この結果から、パートナー以外の異性と手を繋ぐという行為は浮気と思われる可能性が高いので、男女にかかわらず避けた方が良さそうです。いずれにせよ、浮気には定義がありませんし、相手が浮気と思えば浮気になってしまうということを分っておく必要があります。自分の価値観だけで好き勝手に振る舞っていたら、後戻りができない事態になってしまうかもしれません。

カップルで浮気の境界線の確認を!

カップルで浮気の境界線の確認を!

個人や男女で価値観が違うことがおわかり頂けたと思いますが、大好きなパートナーとうまくやっていくためにはそれぞれにどこからが浮気なのか価値観のすり合わせを行っておくことが大切です。ここで参考までに、上記の浮気ランキングの上位3つには入らなかったものの、比較的たくさんの人が支持している浮気とみなされる行為をピックアップしてみました。あなたならセーフとしますか?それとも完全アウト!?

頻繁に会う

たった1度ならまだしも、定期的に自分以外の異性に会うといった行為に浮気の烙印を押してしまう人も多いようです。「一体、何のために恋人以外の人と会う必要があるの?」、「きっとやましいことがあるに違いない!」、「男女の関係なのでは!?」と疑いの目を向けてしまったり、頻繁に会うことで心もそちらに行ってしまうのではと心配になる人もいるようです。

連絡をまめにする

自分の知らないところで異性と連絡を頻繁に取り合うのは裏切り行為に当たり、浮気の原因にもなると不快感を抱く人もいます。中には自分と一緒にいるのにわざわざ席を外して電話やメールなどで連絡を取り始めたら隠し事をされているようで、今は大丈夫でもやがて浮気をしてしまうのではと疑われてしまいます。

ハグする

日本なのにハグなんてあり得ない!とハグに馴れていない日本人は考える人が多いようです。ついハグをしてしまうようなクセがある人は浮気と思われる可能性があるので気を付けましょう。

よくある浮気の境界線

よくある浮気の境界線

ここでは、自分にも起こる可能性がある事柄をいくつかご紹介します。これももしかしたら浮気に該当するかもしれませんから注意してくださいね。

合コンに出掛ける

えっ、これもアウト?と驚かれた方もいらっしゃることでしょう。合コンに出掛けるという行為は、人によって感じ方も違うことから浮気の境界線が曖昧で判断がとても難しいといえます。合コンへの参加は、男女で意見が分かれるところがあるようです。

例えば、男性だと「なぜ人数合わせのために彼女が行く必要があるのか」や「合コンに参加している他の男を信用できない」など否定的な意見が多いのに対して、女性は「人数合わせのためやお付き合いのためだったら仕方ない」とか「内緒で行くのはダメだけれど、きちんと話してくれたり、合コンの最中でも連絡をくれたらOK」などセーフと判断する意見が多いようです。

とはいえ、これは一般的な意見ですから、前述の通り相手が浮気と思えば浮気になり、万人に共通する意見ではないことを分っておく必要がありそうです。

幼馴染の間柄

たまにあるのが、パートナーと異性の幼馴染との関係をあまり良く思わず、嫉妬から浮気とみなしてしまうことです。「幼馴染は男女の関係を超えた特別な存在であり、長い付き合いがあるから」や「親同士も仲が良いから」など片方が訴えても、もう片方は「異性には違いないから、適度に距離を保ってほしい」と意見が食い違うこともあるようです。

皆さんにも異性の幼馴染がいたら同じようなことが起こるかもしれません。

同性にも嫉妬!?

「他の人とは一切関わらないで欲しい」といったように、たまに独占欲の強い人がいますが、このような人の中には、仲が良い同性に対しても嫉妬心を抱き、一般的に異性と関係があることを浮気というのですが、同性と仲良くすることでも浮気をしているという感覚をもつ人がいます。

法律上における浮気の境界線

法律上における浮気の境界線

パートナーとの争いを避けるためにも、日本の法律上における浮気の境界線を知っておきたいものです。法律的に浮気の判断は「肉体関係の有無」が焦点となります。つまり、パートナー以外との肉体関係があったかなかったかで浮気の判断が下されるのです。

では、婚姻関係上にあるパートナー以外とキスしたり手を繋いだ場合はどうでしょうか?この場合、法的には浮気とならないといえます。仮に、パートナーの浮気や裏切りが発覚して手繋ぎ写真を離婚裁判で提出したとしても、正式な浮気としては認められないということです。それでは、どのようなものが有効な証拠となるのでしょうか?

法律上浮気と認められるもの

・男女2人でホテルに入室した

・異性とホテルに宿泊した

・風俗店に出入りした

もちろん細かい条件が伴うのですが、上記の行為は肉体関係があったことが十分に考えられますから不貞行為(浮気)とみなされ、有利に裁判を進めたり慰謝料も請求しやすくなります。

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